結果が出なくても、ジュニアゴルフを続けてよかった理由

結果が出ない時期に、親として大切にしてよかった3つのこと

はじめに|「このまま続けて意味があるのか」と悩んだ日々

ジュニアゴルフを続けていると、
どの家庭でも一度は、同じ壁にぶつかります。

「このまま続けて意味があるのかな」
「結果が出ないのに、時間やお金の負担だけ増えていないかな」

実際、私自身も何度もそう思いました。
周りの子が結果を出し始めると、
不安や焦りは自然と大きくなっていきます。

それでも今、はっきりと言えることがあります。

結果が出ない時期があっても、続けてよかった。
そして、親として
「この選択は間違っていなかった」
そう思える理由が、いくつかあります。

この記事では、
ジュニアゴルフを続ける中で
親として後悔しなかった3つのこと
実体験ベースでお話しします。


結果が出ない時期が、いちばんつらかった

練習はしている。
試合にも出ている。

それなのに、
スコアが伸びない時期がありました。

ラウンド内容も悪くない。
でも、結果として数字がついてこない。

周りを見ると、
同年代の子が先に結果を出し始めます。

・表彰台に立つ
・スコアが安定してくる
・名前を聞く機会が増える

そんな様子を目にするたびに、
どうしても心が揺れました。

「うちのやり方、間違っているのかな」
「この時間やお金は、正解なのかな」

今振り返ると、
結果が出ない時期は、
子ども以上に、親の心が試されていた時間
だったように思います。


それでも「辞める」という選択をしなかった理由

正直に言うと、
辞めるという選択肢は、
いつでも頭にありました。

負担は決して小さくありません。
送迎、遠征、費用、時間。

それでも、あるとき立ち止まって考えました。

・本人は、本当に辞めたいと思っているのか
・今の苦しさは、成長の途中ではないのか

改めて話をしてみると、
本人の口から出てきたのは
「うまくなりたい」という言葉でした。

結果が出なくても、
悔しくても、
ゴルフそのものへの気持ちは消えていなかった

だから、
続けるかどうかを決める基準を
「結果」ではなく
**「本人の気持ち」**に置くことにしました。


続けてよかったと感じた瞬間①|ゴルフ以外での成長

結果より先に変わったのは、
ゴルフの技術ではありませんでした。

・人前での態度
・試合後の振る舞い
・うまくいかない時の受け止め方

負けた試合のあとでも、
投げやりにならず、
自分なりに気持ちを整理しようとする姿。

すぐにスコアには表れなくても、
確実に**「人としての土台」**が
育っていると感じました。

この変化に気づいたとき、
「続けてきた時間は無駄じゃなかった」
そう思えたのを覚えています。


続けてよかったと感じた瞬間②|親子の関係が変わった

以前は、
どうしても会話の中心が
スコアや結果になりがちでした。

「あのホールどうだった?」
「なぜあそこでミスした?」

でも、続ける中で、
少しずつ話す内容が変わっていきました。

・何を考えてプレーしていたのか
・どこが難しかったのか
・何を感じたのか

結果ではなく、
過程に目を向ける会話が増えていきました。

すると、
親子の距離も自然と近づいたように感じます。

ゴルフを通して、
同じ目線で話せる時間が増えたことは、
今振り返っても、大きな財産です。


続けてよかったと感じた瞬間③|「挑戦する姿勢」が残った

一番大きいと感じているのは、
挑戦する姿勢が消えなかったことです。

うまくいかなくても、
次にどうするかを考える。

失敗しても、
また挑戦する。

簡単なようで、
これを続けるのはとても難しい。

結果が出ない時期を経験しながらも、
「やめずに向き合う」という選択をしたことで、
この姿勢が自然と身についていったように思います。

これは、
ゴルフだけでなく、
これから先の人生でも
きっと役に立つ力だと感じています。


結果だけで判断しなくてよかった

もし、
結果だけを基準に判断していたら、
途中で辞めていたかもしれません。

でも今は、
結果以外にも
確実に残っているものがあると感じています。

・積み重ねた時間
・親子で向き合った経験
・失敗を受け止める力

ジュニアゴルフは、
短距離走ではなく、長距離走です。

途中でしか見えない景色も、
たくさんあります。


これからジュニアゴルフを始める家庭へ

もし今、
「続けるべきか迷っている」
そんな気持ちがあるなら、
一度立ち止まって考えてみてください。

・本人はどう感じているか
・少しずつでも変わっていることはないか

結果がすべてではありません。
続けたからこそ、
見えてくるものがあります。


まとめ|親として後悔しなかった選択

・結果が出ない時期にも意味はある
・成長はスコア以外にも表れる
・親子で向き合った時間は必ず残る

ジュニアゴルフを通して得たものは、
これから先も、
きっと生きてくると信じています。

ジュニアゴルフを通して、家族の会話が増えた理由

―― 家族の時間と、親としての価値観が変わった話 ――

忙しくなるほど、
家族の会話は減っていくものだと思っていました。

練習。
試合。
移動。

時間に追われる生活になればなるほど、
それぞれが自分のことで精一杯になり、
家族の会話は少なくなっていく。
そんなイメージを、どこかで持っていました。

でも、実際は逆でした。

ジュニアゴルフを続ける中で、
我が家の会話は、むしろ増えていったのです。

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スランプの時、練習量を増やさなかった理由

スコアが出ない。結果が安定しない。

それでも「練習量を増やさなかった」理由

スコアが出ない。
結果も安定しない。

ゴルフを続けていると、必ず一度は訪れる時期があります。
いわゆる「スランプ」と呼ばれるものです。

調子が良かった時期があるからこそ、
その落差に本人も、そして親も、不安になります。

「このままで大丈夫なのか」
「何か足りていないんじゃないか」
「もっと練習させた方がいいんじゃないか」

そんな言葉が、頭の中をぐるぐる回る。

普通に考えれば、
スコアが出ない=練習量を増やす
この選択をする人がほとんどだと思います。

でも、我が家はあえて違う選択をしました。

練習量を、増やしませんでした。

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親として「これは言わない」と決めた言葉が、実は一番効果的だった

ジュニアゴルフを続ける親がつい言ってしまう言葉

ジュニアゴルフを続けていると、つい口に出そうになる言葉があります。

  • 「もっと練習したら?」

  • 「なんであの時…」

  • 「周りはできているのに」

親としては、良かれと思って言ってしまう言葉です。
でも、気づいたのは、これが必ずしも本人のためにならない場合があるということでした。

ジュニアゴルファーは、技術やメンタルだけでなく、心の成長も同時に進める時期です。
言葉で追い込んでしまうと、プレーへのモチベーションが下がったり、ゴルフが重荷になったりすることもあります。

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ジュニアゴルフと学校生活、そのバランスで一番大事だと思ったこと

ジュニアゴルフと学校の両立は必ず直面するテーマ

ジュニアゴルフを続けていると、必ず出てくるテーマがあります。
それが「学校とのバランス」です。

練習、試合、移動。
どうしてもゴルフ中心の生活になりがちで、最初の頃は「これで大丈夫なのかな」と不安になることも多くありました。

ジュニアゴルフの親として、誰もが一度は考える問題です。
学校の授業や宿題を犠牲にしてまでゴルフに打ち込むべきなのか。
逆に、学校を優先して練習時間が削られ、技術が伸び悩むのではないか。

悩みは尽きません。

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