大会・試合レポート

ジュニアゴルフの試合・大会の探し方|JJGA・JGA・スポニチの始め方を実体験で解説

「どうやって試合に出ればいいの?」「どんな大会があるの?」——ジュニアゴルフを続けていると、必ずぶつかるのが試合への参加方法です。

この記事では、実際にJJGA・JGA・スポニチ・世界ジュニアゴルフ選手権・ジャックバニーカップなど多数の大会に参加してきた経験をもとに、大会の種類と参加方法をわかりやすくお伝えします。


息子が参加してきた主な大会

まず我が家の実体験として、参加してきた大会をご紹介します。

大会名 主催 レベル感
JJGA(日本ジュニアゴルフ協会)大会 JJGA 地域予選〜全国大会まで段階的
JGA関係大会 日本ゴルフ協会 本格的な競技志向
スポニチジュニアゴルフ大会 スポーツニッポン 全国規模・参加しやすい
世界ジュニアゴルフ選手権 国際大会 トップレベル
ジャックバニーカップ ジャックバニー 参加しやすい雰囲気
吉備ジュニアカップ 地域大会 地元の登竜門的大会

息子は小学4年生でJJGAの予選会に初めて参加し、そこから全国大会・世界大会へとステップアップしてきました。
続きを読む

はじめてのジュニアゴルフ大会で親がやること・やらないこと ― 実体験からわかった当日の立ち回り ―

ジュニアゴルフの大会に、はじめてエントリーした日。
正直に言うと、子どもより親のほうが緊張していました。

「何時に行けばいい?」
「受付ってどこ?」
「どこまで声かけしていい?」

頭の中は「?」だらけ。
でも、周りの親御さんはみんな落ち着いて見える。
――あの頃の自分に、今なら言えます。

大丈夫。最初は全員わからない。

この記事では、
岡山県でジュニアゴルフ大会に数多く参加してきた我が家の経験をもとに、
「はじめて大会に出る親」が知っておくと楽になるポイントをまとめました。

これからジュニアゴルフの大会に出場するお子さん、
そしてその保護者の方の参考になれば幸いです。

続きを読む

ジュニアゴルフの遠征費はいくらかかる?実際にかかったリアルな話

はじめに|避けて通れない「お金」の現実

ジュニアゴルフを本格的に続けていくと、必ず直面するのが「遠征費」という現実です。クラブや練習場代よりも、実は家計に響くのがこの遠征費でした。

ネットで調べると「結構かかる」「想像以上」といった言葉は出てきますが、実際にどれくらいなのか、具体的な数字はあまり出てきません。そこでこの記事では、我が家が実際に経験した範囲で、リアルな遠征費の目安と考え方をまとめます。

続きを読む

初めての世界ジュニア挑戦!

初めての世界ジュニア挑戦!

― 九州・沖縄予選、家族総出の大遠征 ―

2022年2月。
まだ空気の冷たい早春。
その日、瑛大にとって “新たなステージへの扉” が開かれた。

目指すは、ジュニアゴルファーの夢の舞台――世界ジュニアゴルフ選手権
会場は九州。
遠征ということで、今回は特別ゲストが同行することに。
そう、おじいちゃんとおばあちゃんだ。

「瑛大の晴れ舞台、見てみたい!」
と、前日の練習ラウンドから張り切るじいちゃん・ばあちゃん。
出発前からすでに一家は“世界大会モード”全開。

続きを読む

小学生ゴルフ大会でスコア68!吉備ジュニアカップ優勝までの1日【親目線レポ】


小学生ゴルフ大会でスコア68!

2022年「吉備ジュニアカップ」優勝までの1日【親目線レポ】

この記事では、岡山県で開催されたジュニアゴルフ大会「吉備ジュニアカップ」にて、小学高学年の息子・瑛大がスコア68で優勝した一日の流れを、親の視点からまとめています。
これからジュニアゴルフの大会に出場するお子さんや、その保護者の方の参考になれば幸いです。
幼少期での優勝経験は非常に大事です、また、優勝したことの感想、立ち回り、親としても考えらされました


2022年「吉備ジュニアカップ」優勝

― 小学高学年の部でスコア68、最終ホールをバーディで締めくくる快挙 ―

晴れ渡る夏の一日、8月7日。
岡山県総社市にある名門コース・吉備カントリークラブにて、小学生ゴルフ大会「吉備ジュニアカップ」が開催されました。

小学高学年の部にエントリーした瑛大にとって、この日は一生忘れられない一日になったと思います。


大会当日のコースコンディション

吉備カントリークラブは、岡山県総社市新本に位置する、丘陵地に広がる全18ホール/パー72の本格チャンピオンコースです。

当日は快晴。風も穏やかで、ジュニアゴルファーにとっては申し分のないコンディションでした。

「今日はスコア狙えるぞ」

朝から笑顔の瑛大に、父も思わず半笑いで
「お前、本気で68出せるかもな」
と声をかけていました。


前半のラウンド内容|好スタートでリズムをつかむ

スタートホールのティーショット。
「バシッ!」という乾いた音とともに、ボールは真っすぐフェアウェイへ。

アプローチ、パットともに安定し、流れの良いゴルフが続きます。
前半を終えた時点で、スコアはなんと マイナス2

「おお、いいぞ」
「この勢いで最終ホールまでゲームメイクしよう」

親子ともに、落ち着いた良い雰囲気で前半を終えることができました。


後半の展開|緊張の最終ホールをバーディで締める

後半に入っても、瑛大は大きく崩れることなくプレーを続けます。
一度だけミドルホールで方向性を誤る場面がありましたが、そこから確実に1パットでしのぎ、大きなミスにはなりませんでした。

そして迎えた最終18番ホール。
僅差の勝負を制するには、バーディが必要な状況。

ティーショット、セカンドショットともに安定し、グリーンオン。
最後のパットがカップに沈んだ瞬間――

「入ったー!」

大きなガッツポーズとともに、父も思わず
「おぉっ!」
と声を上げてしまいました。

最終スコアは 68
優勝にふさわしい、見事なラウンドでした。


優勝の意味と、父として感じたこと

結果は
「吉備ジュニアカップ 小学高学年の部 優勝」

ただ、父として一番印象に残ったのは、
「勝ったこと」よりも
最後まで自分のゴルフを貫いた姿勢でした。

ミスしても表情を変えず、焦らず、笑顔を忘れない。
その積み重ねが、68というスコアにつながったのだと思います。


コースと大会の豆知識

吉備カントリークラブは、山陽自動車道・玉島ICから約14kmとアクセスも良好。
県アマチュア大会やジュニア大会も多く開催されており、ジュニアゴルファーにとって実戦経験を積みやすいコースです。

優勝を狙う上で大切なのは、
最終ホールまで集中を切らさないこと
今回のラウンドは、その良い例になったと思います。


最後に…父のハゲネタで締めます

表彰式のあと、授賞式のフラッシュが父のスキンヘッドに反射し、

「パパの頭、金メダルより光ってる!」

と瑛大。

父:「光りすぎて、コース内にサーチライトある思たわ」
母:「反射してるから飛距離伸びたんじゃない?」

…と、最後は家族で大笑い。

スコア以上に“光った瞬間”が、この日のハイライトだったかもしれません。

瑛大、優勝おめでとう。
そして次の大会も、その“光”を背負って――。


この記事を読んだ方にはこちらもおすすめです