本記事の目次
ジュニアゴルフを始めたい。
でも、ほとんどの親が最初にぶつかるのが——
どうやって始めればいいのか、ジュニア用クラブを購入し、いざ練習場へ向かいます。
でも、これではすぐ満足できずに色々調べていくと、大きな問題にすぐぶち当たります
「結局いくらかかるの?」
という、かなり現実的な問題です。
私自身、子どもがゴルフを始める前は
ネットで何度も検索しました。
ですが出てくるのは
・月5万円くらいとか、何十万もかかりますだとか
・家庭によります
・工夫すれば安く…
というふわっとした情報ばかり。
正直、
リアルがまったく見えませんでした。
だからこの記事では、
実際に遠征・試合参加まで経験した親として、
包み隠さず“現実の数字”を書きます。
これから始める方の判断材料になれば嬉しいです。もちろん個人差はありますが、我が家ベースで書いていきます
結論:ジュニアゴルフの年間費用
まず結論から。
我が家の場合、
年間およそ「200万円」
我が家は年間約200万円ですが、一般的には100万〜300万円ほどの幅に収まるケースが多いと感じています。
取り組み方や試合数によって大きく変わるため、あくまで一つの目安として参考にしていただければと思います。
ここに収まることが多いです。
幅がある理由はシンプルで、
-
試合数
-
遠征距離
-
練習量
この3つで大きく変わるからです。
ただ、我が家で言うとこのジュニアゴルフ界隈でも頑張っている方なので、かかっている方だと思います
ただし逆に言うと、
かければいくらでもかかるのも現実です
ある程度の“現実ライン”は見えています。
内訳①:練習費用
毎月必ずかかるのがここです。
-
打ちっぱなし代
-
コース練習
-
レッスン代
我が家の平均は
月3万〜10万円
特に試合前の練習ラウンド代がかさめば必然的に
一気に上がります。
でもここは
上達スピードに直結する部分。
正直、削りにくいです。
内訳②:試合費用
ジュニアゴルフの醍醐味は
やはり試合。
1試合あたり
-
エントリー代
-
練習ラウンド
-
交通費
で、これも遠征場所や、見えない経費(ごはん代、ガソリン代、ETC代、宿泊代)
3〜10万円前後
年間10試合出れば
それだけで30万〜100万円になります。
ここも避けては通れません。
なぜなら——
試合に出ないと、本当の成長が来ない
これは多くの指導者が言うことですが、
本当にその通りだと感じています。
車の走行距離と成長スピード比例します!我が家の名言
内訳③:遠征費(ここが一番大きい)
地方の大会や全国大会を目指すと、
避けられないのが遠征費。
上記と重なりますが、大事なことなので、もう一回書いておきます
-
宿泊費
-
高速代・ガソリン
-
食事代
1回の遠征で
10万〜30万円
年間数回あれば、
ここだけで数百万円になります。
そして親として一番感じるのは——
お金より「時間」と「体力」
早朝出発、長距離移動、
そして帰宅後すぐ日常。
正直、
ラクではありません。
でもその分、
子どもの成長を
一番近くで見られる時間でもあります。
正直に言います。安い習い事ではないです
ここまで読んで、
「やっぱり高いな…」
そう思うのが普通です。
私も最初はそうでした。
だから無理に
おすすめはしません。
ただ——
お金では測れない価値がある
これも事実です。
親として感じた“費用以上のリターン”
ジュニアゴルフを続けて感じるのは、
子どもの変化の大きさ
-
礼儀
-
我慢強さ
-
目標への執着
-
負けた悔しさを乗り越える力
これは正直、
普通の生活だけでは得にくい経験です。
そしてもう一つ。
親子の時間が圧倒的に増える
移動中の会話、
試合後の反省、
うまくいかなかった日の沈黙。
全部ひっくるめて、
かけがえのない時間になっています。
それでも始めるか迷っている方へ
最後に、
これから始めようか悩んでいる方へ。
私の答えはシンプルです。
「覚悟は必要。でも価値は大きい。」
向き不向きもあります。
費用の負担も現実です。
でももし——
子どもが本気でやりたいと言ったなら
その気持ちは、
想像以上に尊いです。
まとめ
ジュニアゴルフの年間費用は
約100万〜300万円
決して安くはありません。
でもその中には、
-
成長
-経験 -
親子の時間
という、
数字にできない価値が詰まっています。
もちろん色々なやり方があります、試合でなくても強い子もいます
あくまで、我が家の話です。やりきると決めたので、頑張っています
この記事が、
これから一歩踏み出す家庭の
参考になれば嬉しいです。
費用を少しでも抑えるために、我が家が意識していること
ここまで読んで、
「やっぱり現実は厳しい…」
そう感じた方も多いと思います。
実際、ジュニアゴルフは
工夫しないと費用がどんどん膨らみます。
だからこそ我が家では、
かける所と抑える所を意識的に分けるようにしています。
例えば――
道具は“必要な分だけ”
ジュニア用クラブは成長とともにすぐ変わります。
そのため、最新モデルを追い続けるのではなく、
-
状態の良い中古を選ぶ
-
サイズが合う期間を見極める
こうした工夫だけでも、
年間で見ると大きな差になります。
遠征は「経験の価値」で選ぶ
すべての試合に出るのではなく、
-
今の実力に合っているか
-
得られる経験が大きいか
を基準に考えています。
数を増やすより、
意味のある1試合の方が
成長につながると感じているからです。
親の負担も“無理をしない”
続けていく中で強く感じるのは、
親が無理をしすぎないことの大切さです。
時間も体力もお金も使うからこそ、
どこかでバランスを取らないと
長くは続きません。
ジュニアゴルフは短距離走ではなく、
長い長いマラソンのようなもの。
だからこそ、
-
背伸びしすぎない
-
家族のペースを守る
これも、とても大事だと思っています。
それでも、挑戦する価値はあると感じています
大変なことも多い。
お金の不安も正直ある。
それでも続けている理由は、
やはり――
子どもが本気で向き合っているから
悔しくて泣いた日。
うまくいかず黙り込んだ帰り道。
そして、少しだけ成長を感じた瞬間。
その一つ一つが、
親にとっても大切な時間になっています。
ジュニアゴルフは「家族の物語」になる
気づけば、
-
週末の予定
-
会話の中心
-
家族の目標
その多くがゴルフになっていました。
大変さも含めて、
これはきっと――
今しか味わえない時間なんだと思います。