「どんな練習場を選べばいいの?」「打ちっぱなしとコースはどう使い分ける?」——ジュニアゴルフを始めたばかりの親御さんから、よく聞かれる質問です。
この記事では、実際に岡山県内の練習場・コースを5年以上使い続けてきた経験をもとに、練習場選びのポイントと使い分け方をお伝えします。
我が家の練習スタイル
まず我が家の実際の練習スタイルをご紹介します。
| 曜日 | 場所 | 内容 |
|---|---|---|
| 平日 | みのる笹ケ瀬(打ちっぱなし) | 基礎練習・スイング固め |
| 週末 | 久米カントリークラブF+ | コース練習・実戦形式 |
| 薄暮ラウンド | 後楽ゴルフクラブ | コースでの実戦感覚を磨く |
平日は打ちっぱなしで基礎を固め、週末にコースで実戦——この組み合わせが、5年間で一番効果的だと感じたパターンです。
打ちっぱなしとコースの違いと使い分け
練習場を選ぶ前に、打ちっぱなしとコース練習の役割の違いを理解しておくことが大切です。
| 種類 | 目的 | 費用目安 | 向いている時期 |
|---|---|---|---|
| 打ちっぱなし | スイングの反復・基礎固め | 1回500円〜2,000円 | 始めたばかり・平日の練習 |
| コース練習ラウンド | 実戦感覚・コース管理能力 | 1回3,000円〜15,000円 | ある程度スイングができてから |
| 薄暮ラウンド | コスト抑えた実戦練習 | 1回2,000円〜5,000円 | 試合前の実戦感覚を保ちたいとき |
打ちっぱなしだけではコースで使える技術は身につきません。コースに出ることで初めて身につく判断力・マネージメント力があります。我が家が「車の走行距離と成長スピードは比例する」と感じているのも、コースでの実戦経験の積み重ねがあるからです。
良い練習場の選び方|5つのポイント
① ジュニアへの対応が良いか ジュニアゴルファーに慣れているスタッフがいる練習場は、子どもが質問しやすく、安心して練習できます。最初の一歩として、まずスタッフの雰囲気を確認してみてください。
② 距離のバリエーションがあるか 短い距離から長い距離まで練習できる環境が理想です。特に初心者のうちは、短い距離でのアプローチ・アイアン練習が重要になります。
③ 通いやすい距離にあるか 続けることが何より大切です。遠すぎる練習場は通う頻度が落ちます。平日に通えるかどうかを基準に選ぶのがおすすめです。
④ コースに出られる環境があるか 打ちっぱなしだけでなく、コースに出られる環境が近くにあるかも重要です。我が家が久米カントリークラブF+を週末の練習場として選んでいるのも、実戦形式で練習できる環境が整っているからです。
⑤ 費用が継続できる範囲か 毎月かかる費用なので、無理なく続けられる範囲の練習場を選ぶことが大切です。我が家の場合、打ちっぱなしと週末コースを合わせて月40,000円程度が現在の目安です。
薄暮ラウンドの活用がおすすめ
コスト面で特におすすめなのが薄暮ラウンドです。夕方から日没まで通常より安い料金でコースを回れるプランで、我が家では後楽ゴルフクラブを活用しています。
| 種類 | 費用目安 | メリット |
|---|---|---|
| 通常ラウンド | 5,000円〜15,000円 | フルで回れる |
| 薄暮ラウンド | 2,000円〜5,000円 | コストを抑えて実戦感覚を維持できる |
| ハーフラウンド | 3,000円〜8,000円 | 時間・費用のバランスが取れる |
試合が多い時期は薄暮ラウンドをうまく活用することで、費用を抑えながら実戦感覚を維持できます。
まとめ
| ポイント | 内容 |
|---|---|
| 平日の練習 | 打ちっぱなしでスイングの基礎固め |
| 週末の練習 | コースでの実戦練習 |
| コスト削減 | 薄暮ラウンドの積極活用 |
| 練習場選びの基準 | ジュニア対応・距離バリエーション・通いやすさ |
| 月の目安費用 | 打ちっぱなし+コース合わせて約40,000円 |
練習場選びに正解はありませんが、「続けられること」が一番大切です。無理のない範囲で、子どもが楽しく通える環境を見つけることが、長く続けるための第一歩です。