試合・成長

ジュニアゴルファーがスランプに入った時、親がやってよかった3つのこと

はじめに|スランプは必ず来るし、悪いことではない

ジュニアゴルフを続けていると、どんな子にも必ずスランプは訪れます。調子が良く、結果も出ていた時期から一転して、突然スコアが崩れ始める。ショットも合わず、本人も理由が分からない。そんな時期です。

当時の私は、「練習が足りないのか」「何か修正しないといけないのか」と、頭の中が不安でいっぱいでした。でも今振り返ると、スランプは失敗ではなく、成長段階が一つ上がる前の準備期間だったように思います。

この記事では、実際に息子がスランプに入った時に、親としてやってよかったこと、逆にやらなくてよかったことを含めてまとめます。同じように悩んでいる親御さんの気持ちが、少しでも軽くなればうれしいです。

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初めての世界ジュニア挑戦!

初めての世界ジュニア挑戦!

― 九州・沖縄予選、家族総出の大遠征 ―

2022年2月。
まだ空気の冷たい早春。
その日、瑛大にとって “新たなステージへの扉” が開かれた。

目指すは、ジュニアゴルファーの夢の舞台――世界ジュニアゴルフ選手権
会場は九州。
遠征ということで、今回は特別ゲストが同行することに。
そう、おじいちゃんとおばあちゃんだ。

「瑛大の晴れ舞台、見てみたい!」
と、前日の練習ラウンドから張り切るじいちゃん・ばあちゃん。
出発前からすでに一家は“世界大会モード”全開。

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ジュニアゴルフで親が悩みやすいこと5選

― 正解がないからこそ、迷って当たり前 ―

ジュニアゴルフを続けていると、
技術やスコア以上に、親としての関わり方に悩む場面が増えてきます。

これで合っているのか。
もっとやらせた方がいいのか。
逆に、口を出しすぎていないか。

周りを見れば、
熱心な家庭もいれば、あっさりした家庭もある。
その中で、自分たちの立ち位置が分からなくなることもありました。

この記事では、
実際に続けてきた中で感じた
**「多くの親が悩みやすいポイント」**を5つに整理してまとめます。

正解を示す記事ではありません。
一つの考え方として、参考になれば幸いです。

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試合が続く時期に、親の気持ちを保つために意識していること

ジュニアゴルフの試合続きで感じる親子の疲労

ジュニアゴルフを続けていると、試合が続く時期がやってきます。

移動、準備、早起き、結果への緊張。
子どもだけでなく、親も同じように疲れがたまります。

特に試合が続くと、体よりも先に心が疲れる感覚があります。
朝早くからの移動や練習、試合後の移動、結果に対する緊張や悩み…
一連の流れを追うだけで、気持ちはすでにフル回転状態です。

子どもは体力や集中力の消耗が目に見えますが、親の疲れは気づきにくい場合があります。
しかし、親が疲れていると、その空気は不思議と子どもに伝わります。

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小学生ゴルフ大会でスコア68!吉備ジュニアカップ優勝までの1日【親目線レポ】


小学生ゴルフ大会でスコア68!

2022年「吉備ジュニアカップ」優勝までの1日【親目線レポ】

この記事では、岡山県で開催されたジュニアゴルフ大会「吉備ジュニアカップ」にて、小学高学年の息子・瑛大がスコア68で優勝した一日の流れを、親の視点からまとめています。
これからジュニアゴルフの大会に出場するお子さんや、その保護者の方の参考になれば幸いです。
幼少期での優勝経験は非常に大事です、また、優勝したことの感想、立ち回り、親としても考えらされました


2022年「吉備ジュニアカップ」優勝

― 小学高学年の部でスコア68、最終ホールをバーディで締めくくる快挙 ―

晴れ渡る夏の一日、8月7日。
岡山県総社市にある名門コース・吉備カントリークラブにて、小学生ゴルフ大会「吉備ジュニアカップ」が開催されました。

小学高学年の部にエントリーした瑛大にとって、この日は一生忘れられない一日になったと思います。


大会当日のコースコンディション

吉備カントリークラブは、岡山県総社市新本に位置する、丘陵地に広がる全18ホール/パー72の本格チャンピオンコースです。

当日は快晴。風も穏やかで、ジュニアゴルファーにとっては申し分のないコンディションでした。

「今日はスコア狙えるぞ」

朝から笑顔の瑛大に、父も思わず半笑いで
「お前、本気で68出せるかもな」
と声をかけていました。


前半のラウンド内容|好スタートでリズムをつかむ

スタートホールのティーショット。
「バシッ!」という乾いた音とともに、ボールは真っすぐフェアウェイへ。

アプローチ、パットともに安定し、流れの良いゴルフが続きます。
前半を終えた時点で、スコアはなんと マイナス2

「おお、いいぞ」
「この勢いで最終ホールまでゲームメイクしよう」

親子ともに、落ち着いた良い雰囲気で前半を終えることができました。


後半の展開|緊張の最終ホールをバーディで締める

後半に入っても、瑛大は大きく崩れることなくプレーを続けます。
一度だけミドルホールで方向性を誤る場面がありましたが、そこから確実に1パットでしのぎ、大きなミスにはなりませんでした。

そして迎えた最終18番ホール。
僅差の勝負を制するには、バーディが必要な状況。

ティーショット、セカンドショットともに安定し、グリーンオン。
最後のパットがカップに沈んだ瞬間――

「入ったー!」

大きなガッツポーズとともに、父も思わず
「おぉっ!」
と声を上げてしまいました。

最終スコアは 68
優勝にふさわしい、見事なラウンドでした。


優勝の意味と、父として感じたこと

結果は
「吉備ジュニアカップ 小学高学年の部 優勝」

ただ、父として一番印象に残ったのは、
「勝ったこと」よりも
最後まで自分のゴルフを貫いた姿勢でした。

ミスしても表情を変えず、焦らず、笑顔を忘れない。
その積み重ねが、68というスコアにつながったのだと思います。


コースと大会の豆知識

吉備カントリークラブは、山陽自動車道・玉島ICから約14kmとアクセスも良好。
県アマチュア大会やジュニア大会も多く開催されており、ジュニアゴルファーにとって実戦経験を積みやすいコースです。

優勝を狙う上で大切なのは、
最終ホールまで集中を切らさないこと
今回のラウンドは、その良い例になったと思います。


最後に…父のハゲネタで締めます

表彰式のあと、授賞式のフラッシュが父のスキンヘッドに反射し、

「パパの頭、金メダルより光ってる!」

と瑛大。

父:「光りすぎて、コース内にサーチライトある思たわ」
母:「反射してるから飛距離伸びたんじゃない?」

…と、最後は家族で大笑い。

スコア以上に“光った瞬間”が、この日のハイライトだったかもしれません。

瑛大、優勝おめでとう。
そして次の大会も、その“光”を背負って――。


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